↓こういう文章って(我ながら)退屈だし、事象を提示する以上の意味はないし、マス層の意見を代弁してみても、出口はなく場は暗くなるだけだ。まあ代弁そのものには「代弁して」「提示する」つまり固定化・客観化の意味はあるけれどね。このレベルでうろうろしているのを相手にする時は、そこまで降りて行かなければならない。

けれど、押し付けられる不利な条件やマイナス評価など、黙って押し付けられていればいい。個人的には。相手にするのが面倒だしそれだけの価値もないと思っていたが、大衆相手のスキルは確かに上がる。コミュニケーションスキル。

押し付けられる不利な条件に押し潰される人もいる。中には被害者面して努力を怠る者もいて、こちらは押し付けられる不利な条件に理不尽だと思いつつも、言い訳せずに黙って引き受けているわけであるから、頭に来る。

そのすべてを「どうでもいい」として流して行くことには何の問題もない。大きな時間の流れから見れば、安易に変革を志さないだけ無害でよい。