著作権法に於ける正当な引用の要件適切な引用とは、紹介・参照・論評その他の目的で、著作物中に他人の著作物の原則として一部を採録すること。（最高裁判決 昭和55年） 適切な引用として認められるに必要な要件〇 既に公表されている著作物であること 〇 公…

これも読む。

若いって不安定なのね。そして私はこれでも、安定したのね。これでも？ 本当に？した。私を安定させたのは「現実」だわ。起きて、仕事して、食べて、寝て、この現実。現実って偉大。それなりに偉大。でもね、行動主義には限界がある。今は、認知主義の時代な…

病んでるわ。吉野朔実（の作品）病んでるわ（笑）何でこれを読み込んで手放したかが分かるわ。それにしても、あの頃よりは少しは目が開いたのね、私。 学術的に、彼女（吉野さん）が正しいのが分かる。ああ、ここはこれ…と文献を引っ張って来られる。少しは…

愉しい！ 愉しい！ 人生って愉しい！！！ 今もね、手元に久々の吉野朔実。久々の『恋愛的瞬間』自分の記憶力がボロボロ過ぎて、人生で2度も3度も楽しめる。もー読む為に生きるよね！ 人生って短いし！ あまり興味のないことになんて関わってはいられないわ。…

これもだわ。

このブログのタイトルは、当初は『蔵書目録』であったのだ。購入した本のタイトル、ちょっとした感想を書くため、また積み上がったまま読めていない蔵書・どんどん購入するために把握できなくなっていた蔵書を把握するためのページであった。拙宅の床はかな…

吉野朔実大人買いは続く。こんなに一気に買うと、最早何が届いて何が届いていないか把握できないに違いない（笑）処分したことに後悔はない。それは、精神を前に進めるための儀式なのだ。再び買い求める時とは立ち位置が違う。取り敢えずここまで。

処分した吉野朔実を再び買う。以下疲れた。取り敢えずここまで。一気に大人買い。暫く私のことは使い物にはならないと思って欲しい。愉しみます。本と、お昼寝と、プール。

すべての人間関係は、対等である。それ以外は有り得ない。例外を探そう。出発点がどうであれ、向き合ったその人間関係は「対等であること」に収斂されていく。「向き合う」行為が「対等であること」を要求する。呼び込む。向き合った瞬間に、ひとは対等にな…

「友情と恋愛の違いは何でしょう」「友情の定義」「・・・恋愛は、あらゆる抵抗に打ち勝つ相思相愛の力 友情は、相思相愛でありながら、抵抗によって達成できない疑似恋愛関係」「抵抗？」「同性であるとか既婚者であるとか恋人がいるとか、顔が好みだが性格…