2013-01-07から1日間の記事一覧

“好きな男性は何をしても好き”これを馬鹿と見ることは簡単なのだが、バカも徹底すると ひとつの哲学となるし、幸せも運ぶ。問題は徹底できないことにある。集中を妨げるような理性なら、ない方がいい。小沢健二が20代半ばで盛んに試みた “俯瞰の自分をなくし…

日本には革命はなかったというが、 ルサンチマン型の革命は起きたのではないか。斜陽族は実際に存在したのだ。大体ものごとを計画してから表面に表れるまでに 20年。20年単位の計画ではないかと思う。

「ただしイケメンに限る」という言い方があるが、 この場合も「但し好きな男を除く」あったりまえじゃないですか。好きな男性は何をしても好き。こういう状態に陥ったからこそ“好きになっちゃった”と自覚するわけで…。

RETRAITEですから。

基本的にフィクションのフィルタを通しておりますし、 読者に有用な内容を書く気持ちは毛頭ありません。ここに読者は想定しておりません。徹頭徹尾、自分の資料作りです。読んでも意味ないと、重ねて申しておきます。内容も書き方も、“異音”って感じになると…

男性が自分の立場を確立しようとして、 あれこれ主張したり自分を大きく見せようとすればするほど、 滑稽に見える。気持ちが冷めていく。そういうものから遠い男性が好きだが、 中でも文学クラスタは分野が被るので、まず選ばない。私より知識があって、私よ…