2013-02-27 ■ 民法が120年ぶりの全面改正に向けて布石を打ったが、刑法も労働法も古くなって疲弊している。実態に合わない部分もあり改正が必要だが、具体的に有効なシステムの形が見えて来ない状態のまま、時を重ねているようだ。