2013-02-21から1日間の記事一覧

フェルマーの最終定理

http://bit.ly/1357BjV何人もの口から、「TANIYAMA」という名前がこぼれる。BBCのドキュメンタリー『フェルマーの最終定理』

「デコボコの土の床。少し危ない木登りの木。火を燃やせる火を消せる。包丁を使って物を切るついでに指を切る。 夢の保育園を造る。バリアフリーとは正反対。 地下がある。階段がある。畳の部屋がある。掘りごたつがある。障子がある。縁側を高くして靴脱ぎ…

twitterを別の場所に転載していて、twitterというのは感情の発露なのだなあと改めて驚く。TLに流れてくるのもかなり感情的な意見だ。感情はその人らしさと認識され、感情の感じられるものが結構喜ばれる。あくまで私が考える傾向である。 twitterに書いたも…

「宛名のないメール」で自分と向き合う 医学的に用いられた書く行為は、危機管理法と呼ばれている。これはトラウマを抜け出す治療法の一つとして使われていた。 トラウマティックな出来事に遭遇して心に傷を負っている人に、「どんなことに恐怖を感じ、どん…

予期せぬ失敗は、致命的ではない。(本日のお題) 予期できるのにしなかった失敗はどうなのか。徹底的に予測する。手放す。予測する。手放す。 手放すのは何故か。状況が変化するからだ。

コンサルタントの最大の守秘義務は「自分達が本当は馬鹿だということを絶対に外部にばらしてはいけないということだ」というジョークがあるのだが、(ジョークだよね?w)まあ、それが礼儀ではある。 自転車操業であっても、きちんと何とか知識を詰め込んで…

ただ文章を加えていくだけではなくて、元となる思いつきの文章を、それだけで独立して投稿し、その後枝葉を加えたものを改めて別に投稿することとしよう。ここに置くのは、主に即興の文章である。

FBをやってみて確認できたのは、「通り過ぎた過去の人間になど今さら用はない」ということだ。それを確認するためのツールが登場する時代に生きている。シュールだ。

FBをやってみて確認できたのは、かなりの確率で「通り過ぎた過去の人間に今はもう用はない」ということだ。それを確認するためのツールが登場する時代に生きている。シュールだ。過去の人間が未来を共に描く人間に様変わりする例があるなら見たいと思ったけ…

大人になるって世界が広がることだと思うのよ。狭い部屋で独善的な母親と顔をつき合わせていた人も、部屋を出ることができる。幼児はひとりで部屋を出て、何処かに行くことが出来ない。親という存在が、全くない世界を夢想する。それは足枷のない世界。自由…