マイナスの書き込みをしていると人が寄って来なくて快適だ。
マイナスでも役に立つしね。
プラスの書き込みをすると不快なひとが寄ってくるから嫌なのw 
最近は黙って離れる。
当人は魅力的でも不愉快なひとを引き連れているひとは、
残念ながら私にも影響するので…。


マイナス、プラスというのは方向性。
ポジティヴ&ネガティヴとはちょっと違う。
例えて言うなら学者はマイナス。役に立つけれどね。


イノベーション関連とも違う。プラスは人を変に惹きつける。
これは雑用を増やす。だから普段は切っておく。スイッチを切っておく。


ひとにもてるのは、もてたい人にもてるから良いのである。
もてたい人だけにもてるのが理想だ。
本当はもてたい人に向けて書きたいが、
そうすると関係ないひとが来る。ジレンマ。
あまり場の雰囲気を読まないのでこういう発言に繋がるのでしょう。


内容ではないのだ。プラスにして提出する。
そしてこの一連の書き込みは、プラスなのであるww 
この辺の法則というのは、私内部のことなので他人にはなかなか伝わらない。
簡単に破られ、理解されても困る。理解されないところに価値はあるのだ。





これは別の場所に向けて書いたものだが、
ひとつの言葉に2つの異なる定義づけをしていることに
投稿した後で気づき、削除したために、訂正の上ここに載せる。

一部だけを載せるのは本意ではないので。
マイナスというのは単に方向性や作用の問題。
そう、作用の問題。作用と言っても相性であったり理解力によっても
簡単にその性格を変える。

放たれた文章そのものには、プラスの性格もマイナスの性格もない。
相手を見ながら書いている。
それが見知らぬひとにも読まれるだけだ。

自分が描き出す、心の中のそのひと(達)に向けて
語りかける言葉なのである。大多数には関係ないw

語りかけるのは自分自身であったり他者であったり。
他者に投影した自身であったり、その他者の目に映るであろう自分自身だったり。

それは本当に他者なのか? と言えば、厳密には違う。
おそらく違う。

けれど、それは別の人格を持った、絶対的な他者なのである。

私は、そのひとが他者であるが故に惹かれ、尊重するのだ。