統計処理

前提(否定から始まる)
帰無仮説 刺激/タスク由来の反応は無い→これを打ち消していく

証拠を提示する

解析結果
刺激/タスク由来の反応はない可能性は、5%以下である。

裁判の、推定無罪から始まって有罪に持って行くやり方と非常によく似ている
自然科学は概ねそうである。

自励脳波と誘発脳波
     聴覚応答、視覚応答



運動関連電位

運動を想像するだけでも出現→ブレインマシンインターフェイスへの応用