プログラム言語はこの先、衰退の道を辿るだろう。
これからはGUIで絵を描く(部品の設計図)。
そしてそれを基に裏でプログラムが生成される。
プログラム言語を学ぶということは、
「基礎的な考え方を学ぶ」という意味にシフトしていく。
プログラムを言語で書くということは家内制手工業。
手で書いている限り能率は上がらない。
それはGUIを使っての部品設計図も同じことだが、この設計図を
オートメーション化することで生産効率を格段に上げられる。
これについては、主にケースツールとして
今まで何度も試みられてきたが、未だ達成されていない。