2013-10-09から1日間の記事一覧

毎日次々と新しい事件、ニュースが起きて、 ひとつひとつに反応するのは疲れる。 針の先ほどの遠い遠い1点を見つめて過ごしたくなる。 その他すべてを背景として、薄ぼんやりとした単色の中に引き込めたくなる。

池井戸潤は『七つの会議』により、 村上春樹と共に文学史上「ドーナツ派」として括られることになりました☆ (ぱちぱち)