When I was playing a game, I've found the word“Seascraper”.
According to Weblio,『A seascraper, also known as a waterscraper, is a proposed large building which will function as a floating city.
It would generate its own energy through wave, wind, current, solar,etc,and produce its own food through farming aquaculture, hydroponics,etc.
The term “Seascraper”is an analogous derivative of “Skyscraper”.』


この場合の“current”は「現在の」という意味の形容詞ではなく、
「潮流・海流」という意味の名詞です。

bit coinどうなるのかなあ。使ってみたい。
お金の不安定さと胡散臭さを前面に出したバーチャル貨幣なんて素敵だ。
お金に縋っていたひと、お金を追いかけていたひとは、
bit coinに縋る気にはなれないだろう。
時々、泡のように消えちゃえばいい。
あるはずのお金があるはずの口座にない。
そうかと思えば、パッとみつかったと言って、増えちゃったりする。
だからある時に使って愉しむ。
時々、「あれ?」って言いながら消えちゃえばいいのよ。面白い。
みんな怒るだろうなあ(笑)

黒子のバスケ』(がどんな作品なのか知らない)事件の犯人は、車谷長吉でも読めばよかったのではないか。あれだ。鼻の病気で苦しくて、手術を決意するけれど、もし失敗したら失明するのだという。果たして手術は失敗し、失明する。悲しむか? 否。鼻のつらさから解放されたからこれで良かったと。

問題は、失敗者が生き続けることにある。失敗者は須らく死なねばならない。生きているから成功者に嫉妬を抱く。嫉妬を抱くことなく自分をコントロールする者のみが生かされる。それ以外には生きる価値がない。生きる価値が無い者に生きる価値を見出すのは愚策。死に方を教えなければ。再生は破壊の後だ。

別の価値観を抱くことは、コントロールの有効な方法。これを『バカバカしさの真っ只中で犬死しないための方法序説』と呼ぶ。すなわち「逃げて逃げて逃げまくる法」だ。