2013-01-04 ■ (続) 私は、この手の記事に距離がある。手をとりつつも…。 連赤の事件に寝食を忘れ、現場まで行こうかと考え、 吉野や山崎を(日比谷卒という点から)身近に捉え、 同時に糾弾される立場の恩師・先輩を思いつつ、 動かずに観察に徹したという庄司さんに近いかも。単純には考えられない。