2013-01-04から1日間の記事一覧

でも年金はもう遅いの。15年前にきちんとスライドを始めるべきだった。 今なら間に合うこと、今からできることもたくさんあるし、 私は何故か、何もしないことも悪い策ではないと思う。落ち着いて、しっかりと進めば平気よ。 面白くなってきたわ。絶対大丈夫…

あとは移民を受け入れる前に、きちんと法整備すること。

この人のブログ、すっごく面白いわ。 ↓のひとね。時々tumblrで見ていたけれど、最初に見つけたのが物価スライド制に 全然触れない上での年金談義だったので、それ以上見なかった。年金は、一応物価スライドに対応しているのよ。 けれどそれを先延ばしにして…

彼女を遮るものは何もない。この日本で義務教育を受け、高等教育に進み、 企業で働く。その過程に於いて、様々な邪魔が入る。しかし自分のイメージさえ損なわなければ、 流れに身を任せて、遮るものをすり抜ける。遮るものを愛おしい過去の構成物として記憶…

彼女は彼女の為に書く。働いていない。 好きな時間に起きて好きな時間に眠る。予定は置かない。 好きなことを好きなように、気の向くままに行う。好きな人間とだけ付き合う。好きな時に好きなだけ旅行もできる。好きな時に好きなだけお金を遣う。それが彼女…

もし日本が“そういう社会”なら、 他者との距離をコントロールすることである。日本は意外に変人は放っておいてもらえる。 変人の烙印を押される勇気さえあれば、何とかなる。このブログ(?)だって勝手なものではないか。何故アクセスカウンターが回ってい…

エピソードは面白いのだが、着地点がどうも…。 エピソードの正誤については、私自身では確認していない。以前に年金についての記事を読んだとき、錯誤を含んでいた。 その点も少々引っかかることを申し添えて、ここに出しておく。

http://gamayauber1001.wordpress.com/2013/01/03/% 「社会の自由はどこから来るのか」これを読んでの感想。

(続) 私は、この手の記事に距離がある。手をとりつつも…。 連赤の事件に寝食を忘れ、現場まで行こうかと考え、 吉野や山崎を(日比谷卒という点から)身近に捉え、 同時に糾弾される立場の恩師・先輩を思いつつ、 動かずに観察に徹したという庄司さんに近…

“日本特有の「知識人」のクールな知性” これはこの場合、単なる利己主義ではないかと思う。 (とあるブログを読んでの感想である) 自己の足元を揺るがすことのないように、算盤を弾いたように見える。 私は、東アジア反日武装戦線は支持できないが、 斎藤和…

行き過ぎた自由は我儘となり、結果束縛を呼び込む。 自由とは、他者の自由を奪って成り立つ綱引きであるから。この“自由”は他の言葉に置き換えられる。